運転のお仕事

運転のお仕事

【教習所じゃ教えない】トラックSA駐車の真実。ベテランでもガクブル“生き残る技術”

「トラックドライバーなら、誰もが経験する “あの瞬間”。サービスエリアに入って、空きスペースを探す…そして、いざ停める。たったこれだけの動作に、実は“心臓バクバク”の緊張があることを、一般の人はほとんど知りません。サービスエリアの大型車駐車枠の幅は、3.3メートルから3.5メートルほど。トラックの車幅は2.5メートル。計算上の左右のクリアランスは、わずか40センチ。ちょっとタイミングを間違うと、ぶつけます。しかも真っ暗な夜や、雨の中でも、正確に入れなければならない。さらに、駐車すればオッケーではなく、そこからトラックを出さなければなりません。これもドキドキする瞬間で、「隣のトラックにぶつけない...
交通トラブル

圏央道はなぜ?いつも混んでいるのか

「どうせまた渋滞でしょ」「乗る前に覚悟はできている」。いつも通る人にとって、もはや、交通情報など、見る気にもならない圏央道。「10キロくらいの渋滞」が「何か所」も発生するのは、日常、当たり前の出来事となっています。電光掲示板で直近の渋滞情報を表示してくれるのですが、そこをクリアしたと思ったら、また次の渋滞情報。「もう、細かい話はいらないから、八王子ジャンクションまで、何分かかるのかだけ教えてくれ」って思っている人、きっと多いと思います。また、掲示板に出てくる地名も、いつも同じところばかり。久喜白岡、鶴ヶ島、狭山、八王子、海老名など。おかげさまで、主要地点も自然と覚えられちゃいますね。渋滞ゼロの...
運転のお仕事

クレーン車とは?“ゆっくり走る”本当の理由「重さは安全」

何だか「俺」の車線だけ混んでいる!ってこと、ありますよね。そんなとき、たいてい何台か先にいるのが、クレーン車です。明らかに普通の車とは違う姿。あちこちからにじみ出る重量感。交通の流れに合わせた走行なんて、一切考えていなさそうなその姿は、説明するまでもなく「遅い」って、誰もがわかります。それにしてもクレーン車は、なぜあそこまでノロノロしているのでしょうか。実はクレーン車には、一般の車には無い、独特な装備がいくつもつけられています。そして、それらはすべて、クレーンの仕事をするという目的のために、全て、振られています。そのため、道路ではゆっくり走ることになっているのです。何も知らなければ、ただの遅い...
運転のお仕事

教習所で教えてもらえない「トラック運転に必要な3つのこと」

「免許がある」だけじゃトラックの仕事はできません。この記事では、教習所で教えてもらえないトラック運転の技術を、3つ紹介します。本当はもっとたくさんあるのですが、できるだけ簡単に知ってもらえるよう、絞ってみました。教習所では、トラックの運転操作や交通法規について学ぶことができます。しかし、免許をとればすぐに運転できるかというと、そういうわけではありません。お客様に頼まれた荷物を安全に届けるという「トラックの仕事」をするには、まだまだ不十分。おそらく、5割ほどのスキルしかないでしょう。残りは実戦で学んでいくことになるのですが、慣れるまでの「ミス」や「事故」は、できるだけ防ぎたいもの。はじめにつまづ...
運転のお仕事

トラック&トレーラー高速道路の追い越し車線を走っただけで「即捕まる」理由とは

「高速道路の追い越し車線を走っていたら突然パトカーにサイレンを鳴らされて捕まった!」というトレーラー運転手さん。詳細はわかりませんが、どうやら新東名静岡エリアでの出来事のよう。トレーラーには「高速道路の追い越し車線を走ってはダメ」という法律があり、それに該当する違反だ!ということです。本人はそんなルールがあることを知らなかったようなのですが、結局「通行帯違反」の処分を受けることになりました(違反点数1点、反則金7,000円(大型))。これに対し「俺もそんな交通ルール知らないぞ」「みんな普通に追い越し車線走ってるじゃん」というコメントが。確かにトレーラーでもトラックでも、特に夜中なんて好き放題と...
運転のお仕事

積3tの意味は?「4トントラック」が注意すべき進入禁止標識の種類

この記事では、トラックの通行で注意すべき3つの標識を紹介します。4トントラックは通ることはできるのか、それともできないのか。もし知らないと、違反・事故の原因となるだけでなく事業所自体の信頼を失うかもしれません。あるトラックドライバーさんが、狭い道でぶつけてしまったという話を聞きました。街中にある古い工場に4トン車で向かう途中だったようです。不思議なのはなぜそんな狭い道路を通るのか・・ということ。ドライバーさんによると、工場に向かうには通れない箇所があり、それを迂回するためだったとのこと。先輩から教えてもらったルートだそうです。しかし、後にその道路が「通れない」というのは間違いだったことが判明。...